仮性包茎矯正リングの使い方
仮性包茎矯正リングの使い方について解説していきます。
ほぼ全ての仮性包茎矯正リングに共通する使用方法になりますが、リングを亀頭のカリの所に装着するということです。
以下の画像を参照して仮性包茎矯正リングの装着の仕方を説明していきます。
1・男性のデリケートな部分を扱うことになりますから、まず最初に手を綺麗に洗ってから行うようにします。
2・効き手と反対の手で包皮を陰茎根部に引っ張り亀頭を露出させます。
3・亀頭が露出したらその状態をキープしたまま仮性包茎矯正リングを亀頭の付け根の部分のペニスの周りの太さより若干大きくなるくらいまで広げます。
4・広げたままの仮性包茎矯正リングを亀頭環状溝に合わせてはめていきます。
※この時、亀頭直下の太さよりもリングを大きくしておかないと引っかかって痛いので結構大胆に広げるのがポイントです。
5・装着した時に陰毛を挟んでいる場合がありますので注意してみてください。もし挟まっていたら動いた時に痛みをともなったり不快感を感じる事がありますので注意が必要です。
仮性包茎矯正リングを装着してからパンツをはきますが今までは亀頭が包皮に包まれていたので亀頭がパンツに擦れるということがなかったわけですが、リングを装着した後はパンツで亀頭が擦れます。
最初は亀頭が擦れてなれない感覚に痛みや違和感を感じますが、時間が経つにつれて慣れてきます。
慣れてきたかな?と感じ始めたらしめたものです。。
仮性包茎矯正リングを使い事によってパンツに擦られて亀頭が鍛えられるので、『亀頭の増大効果や早漏防止効果』 も期待出来たりします。